mini print for Cadaqués

Noriaki Kondoh’s world

 

works-315 

k9 #25(English Cocker Spaniel) / 犬類 #25(イングリシュ・コッカスパニエル) / 2018/January

serigraph  /  18cm x 18cm(10cm×10cm)

works-316 

stripe / シマウマ / 2018/January

serigraph  /  18cm x 18cm(10cm×10cm)

works-317 

Jacob sheep / ジャコブヒツジ / 2018/January

serigraph  /  18cm x 18cm(10cm×10cm)

スパニエルは鳥猟犬のこと。キジなどを飛び立たせて、撃ち落とされた獲物を回収するのがお仕事。コッカー

( Cocker)はもともとヤマシギ(woodcock)を獲っていたところからこの名前がついた。陽気で元気。アメリカに渡って、アメリカン・コッカスパニエルとなった。イギリスでは、イングリッシュ...とは言わない。

zebra。日本語で”ウマ”とついているが、ロバに近いそうである。むれを作って、サバンナにいる。縞は、捕食者をまどわす効果があるとされてきたが、ライオンなどは人間ほどシマを認識する力がないらしい。

とても古い種類の羊。旧約聖書(創世記)にでてくる、オス、メス共に、4本の角を持った羊。古代メソポタミアに生息していた。

works-318 

Hippopotamus #02 / 河馬 / 2018/February

serigraph  /  18cm x 18cm(10cm×10cm)

かつてはアフリカのサハラ以南の多くの地で生息していた。ナイル川にもいた。ギリシア人がナイル川で発見し、híppos」+potamós 「」河の馬の意。豚の仲間だと思われていたが、遺伝的には牛、クジラに近い。獰猛でワニやライオンも攻撃する。

works-319 

Chinese Goose / 支那鵝鳥 / 2018/February

serigraph  /  18cm x 18cm(10cm×10cm)

ガンの仲間。警戒心が強い。よく鳴く。